★更新情報★
2012/02/14 ニュースに雑誌記事PDFを追加しました。
2012/02/05 第三回シンポジウムのご報告
2012/01/21 第四回公判後の報告会の動画を掲載しました。
2012/01/19 ニュースにMy News Japan 林克明氏による事件記事のリンクを追加しました
2012/01/18 第四回 口頭弁論のご報告
2011/12/29 My News Japan 事件関連記事について
2011/11/09 第三回口頭弁論&報告会について
2011/10/29 原田宏二氏 講演会 in 早稲田大学 動画掲載
《次回裁判のお知らせ》
第五回口頭弁論が
2012年3月6日 午前11時~ 東京地裁709号法廷
にて開廷されます。
今回も裁判休廷後、隣接する弁護士会館にて 当裁判の主任弁護士である清水勉氏による
報告会を開催する予定です。
二度とこの様な悲劇がこの国で繰り返す事が無い様、
一人でも多くの方に裁判傍聴&報告会にご参加頂きたく思っています。
何卒宜しくお願いします。
《第三回 シンポジウムのご報告》
2012年2月4日、水道橋の「たんぽぽ舎」にて シンポジストにフリージャーナリストの寺澤有氏、林克明氏を迎え『繰り返される冤罪の背景・・警察と司法の問題点を考えるシンポジウム』を開催しました。
警察、司法の腐敗に関して長年取材をされている寺澤氏と、当初よりこの事件(新宿署違法捜査札事件)を継続的に取材されている林氏によって、改めてこの事件の違法性、そして現在の警察の抱えている問題点が浮き彫りになったと思います。
当日は多くの方々にご参加頂き、誠にありがとうございました。時期はまだ未定ですが 支援会としては継続してシンポジウムを開催して行く予定です。今後とも変わらぬご支援宜しくお願いします。
■ ご参加頂いた有志の方による「シンポジウムのまとめ動画」です。よろしくご視聴下さい。
《第四回 口頭弁論のご報告》
2012年1月17日(火)東京地裁709号法廷にて第四回口頭弁論が開廷されました。
原告の度重なる証拠開示請求に対して被告の東京都は、「信助さんを迷惑条例防止違反で送検した際の証拠は検察が保有している。裁判所を通して取り寄せる手続きしてる」として 争点である証拠の開示は次回以降の法廷に持ち越しとなりました。
次回、第五回口頭弁論は
2012年3月6日(火)午前11時より、同じく東京地裁709号法廷で開廷される予定です。
遅々として進まぬ裁判に苛立ちがつのりますが、着実に一歩ずつ前進していると確信しています。
皆様の変わらぬご支援宜しくお願いします。
※関連リンク
THE INCIDENTS 『新宿痴漢冤罪死国賠訴訟、「死人に口なし」の態度を貫く警視庁』
レイバーネット 『新宿駅痴漢冤罪者憤死事件」証拠ビデオ映像提出が争点に。』
ガジェット通信 『警察に都合の悪い証拠でも、検察は提出するのか?痴漢容疑めぐる裁判の焦点に』
【公判の後 隣接する弁護士会館で開催された報告会の模様】
《 事件記事のお知らせ 》
My News Japanにて フリージャーナリスト林克明氏による事件の詳細記事が配信されています。よろしく、ご高覧お願いします。
原田信助はなぜ命を絶ったか-1 痴漢えん罪の青年が自殺「息子は新宿署の取調べに絶望した」
原田信助はなぜ命を絶ったか―2 自殺した痴漢冤罪青年による110番通報の謎 目撃者、続々現れる
第二回「原田信助さんの国賠を支援する会」シンポジウムが開催されました。
11月19日、水道橋「たんぽぽ舎」にて 主任弁護士である清水勉氏、ゲストに道警の裏金問題を自ら告発した元警視長 原田宏二氏、フリージャーナリストの渋井哲也氏、三宅勝久氏の両氏を迎え、「司法と警察の癒着、繰り返される冤罪事件の背景」をテーマにシンポジウムを開催しました。
シンポジウムの動画がUPされています。よろしくご視聴ください。
《第三回口頭弁論&報告会について》
「新宿署違法捜査憤死事件」の第三回口頭弁論が
2011年11月8日(火) 午前11時半~ 東京地裁709号法廷
にて開かれました。
当初から原告は、被告(東京都)が信助さんを東京都迷惑防止条例違反で送検する際に証拠にしたと主張する、新宿駅改札付近での監視カメラの映像及び、供述調書の提出を被告に要求していますが、今回の公判でも証拠は提示されず 被告は「これから確認します」という答弁に終始しました。
「証拠に基づかない被告の主張は『捏造』ではないか」原告代理人(清水勉弁護士)が強く詰め寄る場面もありましたが、証拠の提示に関しては次回公判へ持ち越され、被告側の曖昧な答弁を結果的に受け入れている裁判所の姿勢にも疑問を持ちざるを得ない公判となりました。
裁判終了後、隣接する弁護士会館にて原告代理人 清水弁護士による報告会が開かれました。
報告会の模様は以下動画にてご確認下さい。
次回、第四回口頭弁論は
2012年1月17日(火) 午前11時~ 東京地裁709号法廷 にて開かれます。
今後とも皆様の変わらぬご支援 宜しくお願いします。
※関連リンク
(ニコニコニュース)
原田宏二氏講演会 in 早稲田大学
「知られざる日本警察、身近にある権限拡大と違法捜査の検証」
「市民の目フォーラム北海道」代表であり、当会の支援者でもある原田宏二氏が、平成23年10月27日、早稲田大学教育学部共通科目・人権への視座Ⅱ(岡村遼司教授担当)の公開授業の一環として、「知られざる日本警察 身近にある権限拡大と違法捜査の検証」と題して講演されました。
日時 平成23年10月27日(木) 午後4時30分~午後6時まで
場所 早稲田大学キャンパス 14号館501教室
講演骨子
第1 警察を知るキーワード
第2 つくられた警察神話の崩壊
第3 警察腐敗の内部要因
第4 警察権力の暴走を許す社会的要因
第5 警察捜査の抜本的改革
新刊本のご案内
あの稲葉元警部が懺悔録を出版
驚愕の違法捜査、その真相を明かす
今から9年前の夏、平成14年7月に北海道警察(以下、道警という)の現職警部が、道警薬物対策課に覚醒剤使用の疑いで逮捕された。
道警始まって以来とも言われた幹部警察官の前代未聞の不祥事は、道警に深刻なダメージを与えた。
そして、マスコミの多くは、彼を希代の悪徳警察官として大々的に報道した。
その元道警銃器対策課警部の稲葉圭昭氏が、在職中の懺悔録ともいうべき「 恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白」を講談社から出版する。
稲葉氏は、平成4年から始まった警察庁主導の拳銃摘発キャンペーン「平成の刀狩り」で道警銃器対策課のエース刑事として活躍、その功績が買われて警部に昇任し、道警本部長からは「銃器捜査技能指導官」に指定されていた。
彼は、覚せい剤使用・密売目的所持、拳銃の不法所持という罪の全てを認め、懲役9年の判決を受けて服役した。
その裁判で彼は、銃器対策課による大量の覚せい剤や大麻の密輸の見逃しなど、同課の数々の組織的な違法捜査を告発するが、判決は道警の組織的問題には一切触れず、道警は全てを事実無根と黙殺した。
9年間の刑期が終わった今でも、彼は償いが終わったとは思っていない。
罪を懺悔しつつ、警察の拳銃摘発や暴力団捜査等の実態を赤裸々に述べている。
そこには、警察の異常なノルマ主義、幹部による裏金づくり、警察と暴力団との黒い関係等、知られざる警察の驚くべき真相とそれに次第に飲み込まれていく現場の警察官の姿がある。
「市民の目フォーラム北海道」代表原田宏二(元道警釧路方面本部長)は、「平成の刀狩り」が始まった平成4年当時の道警防犯部長で彼の上司だったが、平 成16年2月、道警の裏金疑惑を告発、その動機の1つが稲葉問題に対する道警上層部の無責任な対応に対する憤りだったと説明している。
原田は、同書の巻末で、稲葉問題の背景を詳しく解説しているが、同書の帯にその要約がある。
北海道警察は、稲葉だけを"悪徳刑事"仕立てることで組織を防衛した。
しかし、当時の道警幹部のうち何人が、稲葉を非難できるというのか。
彼らは、稲葉が挙げてくる拳銃摘発の実績を失うのが怖かったのか、または道警の組織的ダメージを考えると手が出なかったのか、そのいずれかの理由で稲葉の"暴走"を見て見ぬふりをしてきたのだ。
あれから9年、道警は何も変わってはいない。
今こそ全国の警察は、稲葉の話に耳を傾けるべきではないか。
原田宏二(元北海道警察釧路方面本部長)
事件の新しいのチラシができました。
一人でも多くの方に事件について知って頂きたいと思い、「事件概要」のチラシを作成しました。
チラシは下記リンクよりダウンロードできます。
事件の告知にご協力頂きますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。
・「原田信助さんの国賠を支援する会」主催 シンポジウムが開催されました。
あの日原田信助さんに何が起こったのか?「恒常化している警察の違法捜査の実態」を考えるシンポジウムが8月21日
シンポジストに
市民の目フォーラム北海道 代表(元道警釧路方面本部長) 原田宏二氏、
The incidents 主催 フリージャーナリスト 寺澤有氏、
国賠ネットワーク 代表 土屋翼氏、
を迎え開催されました。
多くの方々にご参加頂き、とても有意義な会となりました。
講演の模様は動画にてご確認ください。
第一部 原田宏二氏の講演の模様。
第二部 パネルディスカッションの模様